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2009年1月

西・伊の旅行記⑨ アマルフィ海岸

090116_trip1_bloアマルフィ、それはある日書店で、夫の目に留まった雑誌の表紙がきっかけでした。 「この場所どこだろう、いいね。」「本当ね、ここ行ってみたいね。」 表紙を一枚めくると、南イタリアと書いてありました。
そんなこんなで、今回その場所を訪れるチャンスが巡ってきたのです。 当初はナポリから船で行こうと予定していたのですが、時間の節約と楽を考え、前日英語ツアーに申し込みをしました。 日本語ガイドツアーが希望でしたが、無くて。 でもそのうち出来ることでしょう。 お正月にTVコマーシャル(不動産会社の)で、アマルフィ海岸の映像を見ました。 あの風景に関心を持たれた方がきっと大勢いらっしゃるでしょうから。             

朝ホテルにお迎えが来て、この日のツアーは私達2人だけと聞き、思わずニンマリ。 男性ドライバーとガイドは二十代(おそらく)女性のバレンティーナさん。
いざ4人のドライブの始まりです。

バレンティーナさんの英語はゆっくりだったので助かりました。 アマルフィに向かう道路は、途中まで前日行ったポンペイへ行く道路と同じです。 色々とナポリの話を聞いている内に、車がある場所に止まりました。

あれ? ここって。。。  嫌な予感。 前日行ったカメオ工房ではありませんか。
えー、またぁ~。 そう思いながらも小心者の私達は「前日見たからパスしたい。」と言えなくて。。。  前日見たカメオ製作のビデオをもう一度見る羽目に。 お人よしの私達は、そのビデオをさも初めて見るかのように、うなずきながら見たのです。 あー何てこった! 無論ここでは買い物はせずに、お手洗いを借り車に戻りました。  後から思うと、ここに立ち寄った二十数分が勿体無かった。。。

カメオ工房を後にして、車は山道をくねくね。 途中モッツァレラチーズを作っている村も通りました。 何て名前の村だったかなぁ。。。 昔のことはよく覚えてるんですが、近いことはすぐ忘れるんですよね私。

090116_trip2_blo_2いよいよアマルフィ海岸へ。 世界遺産に登録されているアマルフィ海岸は南イタリアのソレントからサレルノまでの海岸線です。 その全長は40㎞に至るそうです。 その真ん中あたりでしょうかね、アマルフィの町があります。
山沿いに建ち並ぶ建物は、まるで積み木のよう。 その風景は青い空に映え、それを見ているだけで満足感を得られてしまいます。 中世に海洋都市として栄えたそうですが、意外にこじんまりとした街です。

090116_trip3_blo_2090116_trip4_blo_3090116_trip5_blo_2それでも大聖堂はご覧の通り立派です。 その大聖堂前の道がメインストリートで、両側にはレストラン、BAR、土産物屋、食品店、雑貨店、種屋、酒屋などがあり、見ていているだけでも飽きません。
特産はレモンで、日本では見たこともない大きなサイズのものもありました。
ここはリゾートとしても有名で、ヨーロッパ各地から観光客が訪れるそうです。
どおりでのんびりとして治安は良さそうです。
もっとゆっくりしたかったけど、時間切れ。

090116_trip6_blo090116_trip7_blo090116_trip8_blo_2その後私達は、ソレントに向かって帰る途中ポジターノに立ち寄りました。 ここはアマルフィ海岸の中でも、超高級リゾート地らしいです。 ハリウッドから俳優がお忍びでやってくるとか。 私達には縁がなさそうですが、、、 風光明媚な素晴らしい所です。 絶景ポイントからの撮影でしたが、丁度雲が出てきてしまい、いい写真が撮れませんでした。 涙! 晴れた日は海の色が碧く、さぞ美しいのだろうなと想像しました。 南イタリアいいなぁ~。 再訪できるなら、ラヴェッロやアルベロベッロにも足を延ばしてみたいです。 今回はオフシーズンで何処に行っても空いていましたが、夏場は海岸線が一本なので大渋滞するようです。 更に物価も上昇するとか。

090116_trip9_blo090116_trip10_blo090116_trip11_bloその後ソレントで遅めのランチをとり、街中を散策。 颯爽と歩くバレンティーナさんはカッコよく、後姿も美しいです。
途中レモンの土産店に立ち寄りました。 これもツアーのメニューでしょう。 このお店にはレモンを原料にして作られたリキュール、チョコレート、クッキー、石けん、そして陶器の小物等が売られていました。 お店の人が私達にリキュールを何種類か用意してくれて試飲してみました。 結構アルコール度数は高く、飲みなれないせいか、味は、うーん。。。 
お客さんは私達2人だけ、夫と「何か買わなきゃ悪いかなぁ・・・」 ここでも小心者の二人。 仕方なく、安価なレモン柄のリキュールカップを購入。(現在自宅で梅酒カップとして活躍しています。 今年はこのカップに相応しく、レモン酒を作ってみようと思っています。)

090116_trip12_bloこうして日帰りのアマルフィ海岸ドライブが終了しました。
夕食は部屋で、あるものを食し、極めて安上がりでした。
いよいよ明日はローマへ移動です。

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西・伊の旅行記⑧ ポンペイと夜景

この日はポンペイの遺跡を見学しました。こちらは解説がほしかったので、オプショナルツアーに参加。 しかも日本語なのが有り難いです。 朝少し早めにホテルを出発して、集合場所の港へはバスを利用しました。 バスの乗車券はタバコ屋さんで売っています。
バスを降りてキョロキョロ。 近くに王宮があるベヴェレッロ港周辺はとてもいい雰囲気でした。 というわけで待ち時間を利用して周囲を散策することに。  昨日までのナポリのイメージは一転。 思わず嬉しくて♪「オーソレミーヨ」とか♪ 「サンタールーチーアー」とか。 サビの部分しか知らないんですけどね。(@^_^)ゞ

そんなこんなで散策後集合場所に行ったら、日本人の女性ガイドさんがお一人待っていらして。 もしかして私達2人? と思いきや、ローマから出発してきた他のお客さんが大型バスに35人待っていました。 私達を含み合計37人です。年齢層は高めですが、学校の旅行みたいなもんです。

090115_trip1_blo最初にカメオ工房に連れて行かれました。 あまり興味はないのですが、ツアーに含まれているので皆さんと団体行動を共にしました。 カメオが出来上がる工程をビデオで見て、その後は隣のお店で自由時間。 昔フィレンツェで、母に奮発してカメオをお土産に贈ったのですが、その後随分経って、身につける機会が無いそうで、現在私の元にあります。 でも私も身につける機会がなくて…    義母へのお土産にとも一瞬思いましたが、趣味が合わなければ迷惑だろうとな、と目の保養だけしてバスに戻りました。

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そして遺跡見学前にレストランで昼食。 ツアー料金に含まれている食事だし、ガイドさんは「軽食です。」と言われていたので、期待もしていなかったんですが、こんなにたくさん出てきました。
①シーフードサラダ、パン  ②あさりのスパゲティトマトソース 
③いかと海老のフリッター、グリーンサラダ  ④アイスクリーム そしてカンツォーネ付き。
そういえば、これを軽食と言ったガイドさんの体格は立派でした。

090115_trip7_blo_3090115_trip8_blo_4そしていよいよポンペイの遺跡。 古代ローマ人の生活ぶり、遠い過去の歴史を今に伝える貴重な遺跡です。 お天気ならアポロ神殿の後方にベスビオ火山が見えたでしょうに、残念でした。 神殿、劇場、住居、公衆浴場、市場、居酒屋などの跡があり、文化的で贅沢ともいえる生活を想像させます。 当時下水道まで完備されていたのですから進んでいますよね。 このころ日本は弥生時代ですから、この地の繁栄ぶりはかなりのものといえましょう。
090115_trip9_blo_3090115_trip10_blo_3レンガ造りのパン屋さんの釜跡はほぼ原型を残しています。
現在のパン焼き釜と変わりありませんよね。 床のモザイク、壁画、彫刻などに芸術性の高さも伺えます。




090115_trip11_blo090115_trip12_blo右の写真は火山灰に埋もれて死んでいった人の姿です。 灰が固まり肉体が朽ちて空洞が残ったそうです。それが何であるか。。。 後に研究者達により石膏が流し込まれ、死の瞬間の姿が浮かび上がったそうです。 その姿に当時の悲惨さ、一瞬にして奪われた命のはかなさが心に残ります。 2時間くらい時間をかけて回りましたが、もっとゆっくり見て回りたいと思ったくらい興味深い所です。
帰りは私達2人はサンタ・ルチア港付近でバスを降り、ローマから参加した人達を見送りました。 まだ明るいうちだったのでその後、卵城やプレビシート広場を見学し、賑やかなトレド通りを通って帰りました。

090115_trip13_blo090115_trip14_blo夕食はナポリ中央駅前のガリバルディ広場に面したお店を利用しました。 軽食ではなかった昼食のおかげか、余りお腹が空いていなかったので、シーフードサラダ、トマトとモッツァレラチーズ、きのこのリゾット。 それに白ワインの夕食です。 前日はお米を食べ損ねたので、この日のリゾットが美味しかったこと。 ホテルの部屋に梅干を置いてきてしまったのが、悔やまれました。

食事後ホテルに戻り、体制を整え、夜景鑑賞へ。
日没後の個人行動は少し不安でしたので、ドライバーさんを依頼しました。
090115_trip15_bloこのドライバー兼ガイドさんは、非常に明るくサービス精神旺盛な生粋のナポリ人っぽい男性。 初対面とは思えないくらい、フレンドリーで人懐っこい。 比較的分かりやすい英語で説明してくれたので、助かりました。 運転は少々荒いけど、細い道も上手でしたし、かなりの腕前です。 もしかしてこの街の環境が、運転テクニックに磨きをかけているのでしょうかね。
港周辺から市街地の様々な名所を案内してもらい、そしてポジリポの丘から夜景パノラマを楽しみました。 お天気のせいなのか、新しいデジカメを使いこなせていなかったためか。。。  こんなときに限って撮影モードを夜景に切り替え忘れて、おまけに
ピンボケヘ(゜Д、゜)ノ(悔!)  私のデジカメはバルセロナ滞在中に容量一杯に。 夫の新しいデジカメは、行きの飛行機の中で説明書を読んだぐらいですから、まぁ仕方ありません。。。 写真より肉眼で見た方がずっと綺麗でした。 こうして2時間程の素敵なナポリの夜ドライブが終了。 この日も欲張った一日でした。

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西・伊の旅行記⑦ ナポリに到着

090114_trip0_bloこの日はairplaneクリックエアー(LCC)でバルセロナからナポリへ移動しました。 飛行機が着いて、預け荷物が出てくる迄どうせ時間がかかるだろうと、二人ともゆっくりお手洗いへ。 が、しかし戻ってみたら、誰一人いないじゃありませんかsign02  荷物が出てくるターンテーブルはもう止まっていて、私達二人のトランクが残っているだけ。 夫と二人顔を見合わせ「どういうこと?」 と。 一緒に乗ってきた大勢の人達は一体何処に? あっという間の出来事にただ呆然でした。
昼間の移動でしたので、市街地へは節約のためタクシーではなく、エアポートバスを利用しました。 更にこのバスは私達が宿泊するホテルがある、ナポリ中央駅前広場まで行くので丁度良かったのです。 さぁ、いよいよ、私は初めての南イタリアです。(o^-^o)
が、しかし、駅前に向かうバスの車窓に何となく殺伐としたものを感じたのです。
バスは二十数分で到着。

バスを降りて驚いたのが、天気のせいなのか、薄汚れてジメッとした感じ。
嫌な予感。。。  rvcar car rvcar bus car impact  乱暴な運転の車がひっきりなしに行き交います。 信号がほとんどない。 青信号でも緊張しながら小走りに横断。 慣れない私達には細心の注意が必要でした。 どの車も同様に汚い(後から聞いたのですが、車が綺麗だと盗難に遭う確率が高いとか。 ) そしてゴミ。 まぁ日本でもゴミはその辺に落ちていますが、散らかり方が少し違うんです。

駅周辺の一部は危ないという噂の通り、如何にも危なそうに見える人がちらほら。 私達は後日移動する際、このナポリ中央駅を利用するので、駅に近く(実際一番近いんです)、条件にあったホテルを選んだのですが、このときばかりは失敗したかなぁ・・・と。 ( ̄○ ̄;)!
バスを降りた後、広場の向かいにあるホテルに遠回りをしながらの移動。 トランクを転がすものの、石畳と段差のある道路は渡りにくいもんです。 緊張しながら、途中危なそうな場所を避けて。。。 途中露店がちらほら出ているのですが、不思議とお店の人も商品を見ている人も男性ばかりで、少し異様な雰囲気がありました。 そんなものですから、その前を通る女性はいても、私が見た範囲では誰一人立ち寄っていませんでした。 思わず、何か闇商品でもあるのかなぁ、と疑いたくなってしまったくらいです。 この周辺では女性の旅行者の一人歩きは避けるべきだと思いました。

090114_trip1_bloやっと(気持ち的に)ホテルに辿り着いたとき、変な言い方ですが何ともいえない喜びを感じました。 ヽ(´▽`)/
夫「すごい所だね。こんなスリルはお金を出してもなかなか味わえない。」 私「確かに・・・」

チェックインを済ませて部屋に入ったのは午後2時頃。 そろそろお腹が空いてきました。 で、ナポリといえばピザでしょう。 予め行くビザ屋さんは決めていたけど、街中に出るにはまたあの怖い関所を通過しなければいけません。。。 でも食べたいし、出掛けることにしました。 そして駅周辺はお互いしっかりと手を握って。

090114_trip2_blo090114_trip3_blo地図を頼りに行ったのが「ダ・ミケーレ」 。 お客さんがお店の外に列をなしていましたが、回転がいいのかあまり長く待たされた印象はありません。 私は大よそ予想していましたが、夫は想像と違っていたらしく、ひと言 「下町食堂って感じだね。」と。
そのとおりなんです。 テーブルは小さく、込み合っているのでぎゅうぎゅうです。 メニューはマルガリータとマリナーラの2種類のピザ。(回転がいい筈です)それに飲み物。
私達はそれぞれ違うものを注文することにしました。 日本人客が訪れるのでしょう、注文をとりに来た男性は、愛想良くカタコトの日本語を口にしていました。 他のお客さんが食べている大きさを見て、「小さいサイズがほしい」と言ったけど、「それならノーマルサイズ」 と言われ、それにしました。

090114_trip4_blo_2で、運ばれてきたのがこの大きさ。w(゚o゚)w  「でっか!!!」 これが標準サイズなんですよ。 ご覧の通り、テーブルからピザが随分はみ出て危なげです。 縁のふっくらした部分を除けば、私の好きな薄生地です。 私はピザを食べるときに(滅多に無いんですけどね) タバスコを掛けるので、タバスコほしかったなぁ。そういえば、ヨーロッパの人達は余り辛いものを食べないような、、、。 お店を後にした午後3時半頃でも、お客さんが引っ切り無しに入っていました。
この日の夕食は食料品を買って、部屋食にすることになりました。 夜うろうろするのが怖かった、ということなのであります。
この日の印象からは「ナポリを見て死ね」 という言葉を理解することはできませんでした。これはあくまでも、私の個人的な第一印象なので。。。 
翌日以降に期待することにしました。 でもこんな風に書いちゃって、ナポリ関係者の皆様、悪しからず。

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西・伊の旅行記⑥ よくばりな一日

090113_trip1_blo090113_trip2_blo090113_trip3_bloこの日は午前中は「モデルニスモ建築」巡りです。 建築に詳しい方でしたらよくご存知だと思いますが、私達はしっかりと説明を聞きたかったのでオプショナルツアーに参加しました。 主にガウディと、同時代に活躍したモンタネールの作品を見て回りました。 と言っても外観を見ながら説明を聞くのが主でした。 写真の上段は左からカタルーニャ音楽堂、カサ・ビセンス、カサ・ミラ。

090113_trip4_blo_3090113_trip5_blo_2090113_trip6_bloそして中段は左からカサ・バトリョ、カサ・カルベット、グエル別邸です。  事前にガイドブックで予習をしたものの、こう立て続けに芸術品を浴びると、こちらも一杯一杯になってきます。sweat01

090113_trip7_blo090113_trip8_blo建物内1階に入ったのは、下段左のカサ・アマトリェー。 敷地内に入って見学したのは、下段右のサン・パウロ病院です。 病院なのに、まるで大学のキャンパスのような雰囲気を感じました。 バルセロナの街は、京都のように碁盤の目のようになっているので、タクシーを利用したり街歩きには、大変わかりやすいので助かります。


090113_trip9_blo090113_trip10_blo090113_trip11_bloオプショナルツアー終了後、カサ・バトリョを再訪して建物に入ってみました。奇抜な外観と装飾、何ともいえない曲線にただ、へぇ~。
カサ・ミラはメンテナンス中で入れなかったのが残念でした。 街中には他にも見て回れない程の素晴らしい建築物が沢山です。

昼食はホテルに戻り、部屋で休憩しながら軽く摂りました。 体制を整え、午後の観光にいざ出陣。 まずはサグラダファミリア。まず聖堂内を見学し、エレベーターで鐘塔へ登りました。(別料金)  エレベーターは生誕のファサードと受難のファサードの2ケ所にあり、帰りに階段で降りられるのは生誕のファサードの方です。
090113_trip12_blo090113_trip13_blo090113_trip14_bloご覧のようにバルセロナ市内が一望できます。 しかし、途中出窓のような場所から近くを眼下に望みますと、みるみるうちに私の下半身の力が抜けていくのを感じました。 凄い所に登ってしまった。。。  ガラス一枚あるとないじゃえらい違いです。sweat02 もっと高い六本木ヒルズの展望台でも平気だったのに、こちらの吹きさらしはスリル満点です。 足がすくむどころか、真下を見た時はホント腰が抜けそうでよろよろ。 降りる時は狭い階段の手すりをしっかり握り、
踏み外さないよう一歩ずつ。(@Д@;  地に足を着いたとき、思わず「やれやれ」でした。 地下には博物館があり、見応え大です。

この日はバルセロナ観光最後の日。ピカソとミロの美術館をハシゴしたかったのですが、時間が無くなってしまいミロを断念しました。(涙)  ピカソ美術館も相当なボリュームで、その後予定していた「4匹の猫」でのティータイムも断念。 美術館内は比較的空いていたのに、予想を超える作品数。 体は疲れていましたが、晩年の力強い作品にエネルギーを貰ったのか、美術館を後にしたとき、来て良かったと感じ、何だか体がリセットされていました。
その後フラメンコ鑑賞のお店に向かう途中、未練たらしく「4匹の猫」のお店の前まで行ってみました。
ここはピカソがバルセロナ時代に足繁く通ったお店です。 ピカソに特別な想いがあるわけではないのですが、ピカソがこのお店で何を想い・何を考えたのか、当時と変わらない場所でちょっとそんなことを少しでも感じてみたかっただけなんです。 再訪する機会があれば、ということにして、気分をフラメンコにチェンジ。

090113_trip15_blo090113_trip16_blo090113_trip17_bloフラメンコのお店では食事はせずに、ドリンクだけにしておきました。 洞窟風のステージで繰り広げられる1時間半くらいのショー。 本場(本場中の本場はセビリア)の哀愁漂う旋律と歌、魂のこもった踊りに情熱を体感しました。 喜怒哀楽の全てを表現するのですから、それは迫力満点です。 昔新宿で見たときもステージに釘付けでしたが、もちろん今回もです。
驚いたのが、ショーが終了と思った頃に、先程まで迫力ある歌の数々を披露していた肝っ玉母さん風の女性が、ステージの中央で踊り始めたことです。 若いものには負けちゃいられないわよ、といった勢い。 その意外性に観客からどよめきと拍手喝采を浴びていました。 床が抜けるのではないか、と同時に笑いもね。 きっと肝っ玉母さんも、その昔はスマートで美しい売れっ子の踊り手だったのでしょう。 母さん、素晴らしかったですよ。
この興奮をキープしながら、帰りに近くの中華料理店で夕食を摂りホテルに戻りました。 こうしてバルセロナ最後の長い一日が終わったのです。

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西・伊の旅行記⑤ バルセロナ市内観光

090112_trip1_bloようやく朝食にグリーン野菜が登場しました。((((ノ^◇^)ノ 
体が欲するあまり、おかわりすること2回。 
私にとっては、それだけでホテルの朝食評価アップです。
ここはサグラダファミリアが毎日見られる、近くのホテルです。 ビュフェの朝食・ツインルーム・予算の条件を満たすホテルが、たまたまサグラダファミリア近くにあったのは、私たちにはラッキーでした。
ホテルを予約の時に調べてみて意外だっだのが、ツインよりダブルルームの方が多かったことです。 日本ですとダブルよりツインルームの方が断然多いと思うのですがね。 お互いの快適な睡眠の為に、ツインルームの条件は譲りませんでした。

090112_trip3_blo090112_trip2_blo_2いよいよ私達のスペイン旅行のハイライト、スペイン第2の都市バルセロナです。 独自の言語と文化を持ち「スペイン人である前にカタルーニャ人である」といわれるほど地域色が強く、人々が誇りを持っている土地です。 観光の始まりはモンジュイックの丘からバルセロナ港を望みました。 地中海の爽やかな風に包まれ、美しい眺望を楽しみました。 この丘にはバルセロナ五輪のスタジアムがあります。 有森祐子さんがこの坂を上り、銀メダルを手にしたのは、もう16年半前のことなんですね。 時間が経つのは本当に速いものです。

090112_trip5_blo090112_trip6_blo090112_trip7_blo左の写真3枚 グエル公園は市民憩いの場です。 もとはグエル伯爵がガウディに依頼した公園都市。理想郷でしょうかね。 住宅と自然と芸術の融合を目指したこのプロジェクトは、当時としての価値観ではなかなか理解されず、グエル伯爵没後に工事は中断され、市の公園となったそうです。 入って正面階段の途中にある公園のシンボルはドラゴン。 ガイドブックによってはトカゲと書いてあるそうですが、正しくはドラゴン(西洋の龍)だそうです。ご利益があるのかなぁ、みんな触ったり、記念撮影をしていました。
建築物はさまざまな箇所に破砕タイルで装飾されたものが多く、色彩と柔らかな曲線が独特の雰囲気を出しています。 子供だったら毎日通いたくなるような、夢のある楽しい公園でした。

090112_trip8_blo090112_trip9_bloその後街の中心部に戻り、ピカソの壁画が描かれている建物を見て、市民の台所といわれているサン・ジュセップ市場を見物。 ここでは魚介類、肉野菜、果物、お菓子、お茶など色々なものが売られています。
旅先で市場に行くのが好きな私は、夫に有無も言わせず、「お昼ご飯は市場で食べようね」と。 市場は見ているだけでテンションアップです。
旅行前にガイドブックで初めて知ったのですが、スペイン人と日本人の食事時間にはかなりズレがあります。 因みに私達の宿泊ホテルの朝食は8時からです。 昼食は13時頃~16時頃なのです。 ランチで混み合うのは2時頃だとか。(日本ではランチタイム終了の時間ですよね) 
何とかその時間迄に、と市場内をウロウロ、美味しそうなお店を選んで入りました。

090112_trip10_blo090112_trip11_blo今までもそうですが、私達の食事のパターンは、大体一皿ずつ、または二人で三皿注文して半分ずつに。
それに飲み物。 普段食べる量より少ないのですが、よく考えたらビュッフェの朝食でしっかり食べているので、あまりお腹が空かないのです。 地元の人が利用する気取らないお店で、美味しかったです。
毎日ハードスケジュールのせいか、非日常に強い私ですが少々疲れ気味。 私は自転車派なので、旅行中に毎日かなりの距離を歩いていることに夫は大変驚いていました。 旅行前に夫の万歩計が壊れてしまったため、旅先で何歩歩いたのかを計れなかったのが残念でなりません。

090112_trip12_blo昼食後は翌日フラメンコ鑑賞をするお店の場所を確認して(途中偶然グエル邸を見つけるというオマケがつきました。)、夕方4時頃にホテルに戻りました。 もともと夜は部屋ご飯にしようと決めていたので、デパ地下で買った食料を部屋の狭いテーブルに並べて、シャンペンで乾杯しました。 冷たい食事でしたが、外と違ってリラックスできるので、たまにはいいものです。

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西・伊の旅行記④ 追記 LCC

個人旅行はパック旅行に比べ、何かとコストがかかるので、ユーロ圏内の飛行機移動はローコストキャリア(LCC 低コスト航空会社)を利用しました。 ご存知の方も多いと思いますが、LCCとは、初めから格安な航空運賃を提供する小規模な航空会社のことです。

090111_trip11_blo私達は初めての利用です。 チェックインの時間が限られていて、チェックインカウンターにいた従業員がカウンターを閉めたと思ったら、搭乗券の改札にいるじゃありませんか。そしてタラップまで歩いて移動。 そしてドリンク類の有料化や枕・毛布サービスを廃止。
こんな風にして安く提供する分、経費を削減しているんだなぁ、とよくわかりました。
この日利用したグラナダからバルセロナへのフライトは、スペインの格安航空会社Vuelingです。 同じ路線を大手航空会社で手配すると…  高くて私達には厳しいです。

料金は、航空運賃の他に空港税やカード決済の手数料他、かかる費用はありますが、やはり格安です。 インターネットからの予約で、慣れない英語表記に初めはアタフタしましたが何とか。 (日本の旅行代理店に問い合わせをしたら、取引がないと断られました。) 面白いのは残りの座席が少なくなるにつれて運賃が高くなっていくことです。 ネットで調べ、購入するのに2・3日迷っているうちに、実際数ユーロ値上がってしまいました。 これはあくまでも私の体験ですので、各航空会社によってシステムやサービスに違いがあると思います。 座席の小ささや前の座席との距離の狭さは感じましたが、長距離飛行ではないので、私はいい選択だっとと思っています。  需要があるのでしょう、満席でした。
1時間半の空の旅。 バルセロナの美しい夜景を眼下に、着陸したのであります。

LCC利用にあたり参考にさせてもらった書籍
①航空会社の選び方【海外旅行編】 チャーリィ古庄(著)
②格安航空会社の選びかた          チャーリィ古庄(著)
その他にも、関連書籍はたくさん出版されているようです。

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西・伊の旅行記④ アルハンブラ宮殿

090111_trip1_bloグラナダでの朝食で驚いたのはシャンパンが用意されていたことです。 でもやっぱり私は、朝はお味噌汁に限ります。 こちらの朝食には野菜が少しありました。( 嬉!) トマト・にんじん・もやし・コーン。 なぜがグリーン野菜はないんですよね。。。  旅に出ると何故か朝食を沢山食べられる私。 周囲からは非日常に強いと言われております。

090111_trip2_blo090111_trip3_blo090111_trip4_bloさて遥々グラナダにやって来たのは、イスラム期最後の王朝の居城、アルハンブラ宮殿を訪ねてみたかったからです。 ここでの観光は説明を聞きたかったので、午前中オプショナルツアーに参加しました。 といっても、日本語ツアーはないので英語ツアーに。 ガイドはスペイン
人の70歳代紳士で、かなりの早口なので、しっかり顔を見ながら聞くようにしていました。 しかし、この紳士の鼻から覗く鼻毛が気になり、集中して聞き取ることができません。 まぁ鼻毛が無くとも、あの速度の速い英語には私はついていけないのですが。 その分、参加している他の外国人より笑うタイミングが少々ズレる私。 (^^;)ゞ

090111_trip5_blo090111_trip6_blo090111_trip7_blo 宮殿は13世紀に建設され、以降歴代の王により規模が拡張されました。 中でも見どころは宮殿の心臓部、ナルス朝宮殿です。 建物内には壁面装飾・タイル・漆喰などが施され、イスラム文化の最高傑作ともいわれています。 いたるところにバランスよく池や噴水が造られ、芸術性の高さも伺えます。 そして宮殿から望む現在の市街も美しかったですよ。

そうそうこの日、旅の始めにマラガ空港で引ったくりに遭ったという方からお話を聞きました。 そのご夫婦の奥さんが日本人で、もう1ヶ月間旅をしているので、日本ではどんなことが起こっているのかと、夫が聞かれて答えていました。 そうなんです、スペインのテレビでは日本の情報が全くニュースで取り上げられていません。 もっとも私が見た範囲では、CNNやBBCなどでも取り上げられていませんでしたが。 それにしても、大金を盗難に遭いながらも長期間旅を続けられるのですから、すごいです。 特に個人旅行の時は携帯品に注意しなければ、と改めて思った次第です。 

090111_trip8_blo090111_trip9_blo090111_trip10_blo宮殿見学後は市の中心部、カテドラルやアラブ街、白壁の街並みが残るアルバイシン地区を散策しました。 マドリッドに比べると地方都市なので、街行く人々も割りとのんびり、穏やかそう。 でもだからといって日本のような安全性はないので、用心しながらの散策でした。 声を掛けてくるもの売りも多くいますしね。 引ったくりに遭った方のお話を聞いた後でしたので、妙な緊張がありました。 散策後は、夕方グラナダからバルセロナへ移動のため、空港に向かいました。

090111_trip12_blo090111_trip13_bloバルセロナに到着したのは夜7時ごろ。 ホテルにチェックイン後、冬場は週末だけライトアップされているというサグラダファミリアを横目に、近くでパエリアを食べさせてくれるレストランを探し、入りました。 こうしてこの日も密な一日が終わったのであります。

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西・伊の旅行記③ プラド美術館

090110_trip1_bloこちらがマドリッド滞在最後の朝食です。 ヨーロッパのホテルの朝食といえば、パンと飲み物程度のコンチネンタルブレックファースト形式が多いようですが、普段から果物が欠かせない我が家は、少々割高ですが今回の旅は全てビュッフェ形式のホテルを選びました。
甘いパンやチーズ、生ハムなどは種類が豊富。 ですが、野菜サラダがあると思いきや・・・。
どうやら私の体はだんだん野菜を欲してきました。sweat02 お皿に載っている涙型のチュロス(揚げパン)は、日本で売っている菓子パンのような甘みは全くなく、むしろ塩気があったくらい。 コンビニで売っているチュロスの味しか知らない私には驚きでした・・・。 コーヒーカップの中身は、実は日本から持っていったインスタントのお味噌汁なんです。 ペースト状になっているので、お湯を注ぐだけで楽チ~ン。 この一杯で満足感を得られる私は、やはり正真正銘の日本人であります。 まぁ誰が見ても日本人なんですがね。。。(#^_^#)

090110_trip2_blo090110_trip3_bloこの日は夕方グラナダに鉄道で移動するので、朝食後チェックアウトをして、ホテルに荷物を預け出掛けることにしました。
まず南部へ向かう始発駅のアトーチャ駅へ行き、予め特急の切符を購入しました。 renfe(レンフェ)というスペインの国鉄で、立派な駅でした。
駅の構内は高い吹き抜けになっていて、何故か中央に大きな植物園。 憩いの場のような感じです。 そのため駅に用事のないような不特定多数の人が集まってくるので、注意が必要な場所でもあります。 因みにこの駅は近距離と長距離では、駅の建物が違うので、利用される方はお気をつけください。

090110_trip4_blo090110_trip5_bloそして駅から歩いて十数分の場所にあるプラド美術館へ。 前日とは対照的な青空でした。 この美術館はゴヤ・ベラスケス・エルグレコ等の作品の展示が充実しています。 その他世界の絵画が盛りだくさん。全部は無理なので端折って見たつもりですが、規模の大きさに思った以上に時間が掛かり、すっかりくたびれてしまいました。 「とにかく座りた~い」と美術館内のカフェで昼食。 残念ながらお米料理がなくて、キッシュのようなものを食べました。
昼食後、美術館周辺を散策中にある建物のすばらしい壁面緑化を見つけました。 芸術性が高く、こんな遊び心に満ち溢れた壁面緑化を見るのは初めてです。 美観だけでなく環境にも優しく、 進んでるぅ~。

090110_trip6_blo_2090110_trip7_blo夕方の列車移動までに少し時間があったので、地下鉄に乗って街の中心部プエルタ・デル・ソルに行ってみました。 ホームの電光掲示板には、あと何分で到着するかの表示があり、それはそれで便利だなぁ。 ソルで買い物を済ませ、ホテルに預けている荷物を取りに行き、いざアトーチャ駅へ。


090110_trip8_blo090110_trip9_blo090110_trip10_blo話には聞いていましたが、長距離の特急に乗るのに飛行機の時のような荷物検査がありました。 17:05分発。 昼食が遅かったので、夕食はデパ地下で買った食料で軽めに。 (1等席には食事がつくらしいのですが、私達は2等席だったもので。 2等席といっても日本の新幹線のようなものです。) 21:41グラナダ到着、約4時間半の列車の旅でした。 そして翌日に備えてホテルに直行したのであります。

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西・伊の旅行記② 窓の外は。。。

090109_trip1_blo_2090109_trip2_blo_2朝起きて、窓を開けると。。。 
旅行前にネットで天気予報を調べ、平均気温より低いことは分かっていましたが、まさか雪とは。 寒波襲来です。
でも寒そうだけどめげずに午前中は市内観光。 スペイン広場のドンキホーテとサンチョ・パンサの像にも、王宮(現在の国王の住まいはこちらではありませんが)も、ご覧の通りの雪。


090109_trip3_blo090109_trip4_blo ピカソの「ゲルニカ」所蔵で有名な王立ソフィア芸術センターの広場では、雪に戯れる若者達が楽しそうでした。 この美術館に入って驚いたのは、4、5歳の幼稚園児と思われる集団が楽しそうに鑑賞していたこと。日本ではあまり見
かけない光景です。 小さい頃からホンモノに触れさせるというのは、多くの芸術家を排出しているお国柄ならではでしょうかね。 寒いことを除いては、どこを見ても絵葉書のような美しい雪景色を堪能できました。 持って行った使い捨てカイロが役に立ちました。(^▽^)

090109_trip5_blo090109_trip6_blo 午後は半日トレドの観光。 夫は昔昔 学生時代に行ったそうですが、私は初めてなので是非にとリクエストしました。 こちらは列車でも行ける範囲ですが、時間の節約を考え予めオプショナルツアーを申し込んでおきました。 中世の町トレドはマドリッドの南に位置し、車で1時間。 日本に例えると京都・奈良でしょうか。 午前中の雪でトレド行きを少し心配しましたが、予想外で全く降っていませんでした。 ここは旧市街地全体が重要文化財で、1987年にユネスコの世界遺産になった所です。
まずは展望台から全体を一望。 そして実際に迷路のように入り組んだ路地を散策。個人で来るなら地図がなければ不安です。 ここでは大聖堂とエル・グレコの傑作『オルガス伯の埋葬』で有名なサント・トメ教会を訪れました。 時間があればもっとゆっくり散策をしたかった場所です。

090109_trip7_blo_2090109_trip9_blo090109_trip8_bloトレドを後にし、マドリッドに戻るとまた雪、そして雨。 夕食には、早くもお米が食べたくなり、パエリアのお店を目指しました。 トッピングの海老がかっぱえびせんの袋の海老にそっくりだなぁ、なんて思いながら、お米をいただけるヨロコビに浸っていました。

マドリッドでまとまった降雪は10年ぶりくらいだそうです。 そのためこの日は空港が一時閉鎖になりました。 またマドリッドやその周辺で400キロにもおよぶ交通渋滞が発生したとか。 例年は雪がうっすら降る程度の国なので、降雪によるインフラ整備がなされていないのもしかたのないことなのでしょう。
この日渋滞に巻き込まれることもなく、スムーズに予定をこなせたのはシアワセでした。 それにしてもマドリッドへの到着が一日遅かったら、着陸地の変更を余儀なくされていたかもと思うと。。。 ( ̄○ ̄;)!

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西・伊の旅行記① マドリッド入り

夫とスペイン・イタリアの旅に出ていました。 今回は個人旅行でしたので、航空券やホテルの予約など不慣れな事務処理が伴い、面倒なこともありましたが、それも学習とせっせと準備しました。
しかし交通の便や観光ガイドが必要と判断したものについては、現地の観光オプショナルツアーを利用しました。 現地に申し込みをし、ユーロ建てで支払う方が安いとわかっていたので、そうやって節約をしました
。(ホテルも) (^ー^)v

090108_trip1_blo090108_trip2_blo090108_trip3blo現在成田空港からスペイン(各地)へは直行便がないため、今回私達はKLMオランダ航空を利用して、アムステルダム経由でマドリッドのバラハス空港へ入りました。
まずアムステルダムに辿り着くまで約12時間。 機内では食べて寝て、また食べて・・・。 2回の食事の間に、カップ麺かアイスクリーム(夜食なんでしょうかね)の選択がありました。 寝起きにカップ麺とは驚きです。私はアイスクリームにしました。 乗り換えてマドリッド行きでサンドイッチを食し、胃が休まるヒマなし。
マドリッドの空港に到着したのは、成田空港を出発して16時間後。 機内では体力温存していたのに、遠いと行くだけで疲れます。。。
夜の到着でしたし、マドリッドは治安があまりよろしくないようですので、空港からはタクシーでホテルへ移動しました。 タクシー代をふっかけられるケースもあるらしく、少々緊張しながらメーターをじぃっと見ていました。 私達が乗った運転手さんはいい人でした。 ほっ。 ホテルの部屋に入り、体を横に出来ることのよろこびに暫し浸ったのであります。

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てぬぐい みかん

0901tenugui_mikan_blo昔はどこの家庭でも、みかん1箱単位で買っていましたよね。
子どもの頃、喉が渇くとよくみかんを食べていました。
いつの間にか手のひらがだんだん黄色くなってきて。。。
その手を見た人が、「黄疸」と勘違い。

オレンジ色 ・・・ 元気がでてくる色です。
戸田屋商店のてぬぐい 「みかん」

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合格祈願

0901canael_corn_blo何年ぶりかしら。
キャラメルコーン。
100円ショップで目に留まりました。
もうすぐ甥っ子が受験。
希望校に進学できますように。
よく見ると、カナエルコーンだって。
(^m^ )

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温かスリッパ

0901slipper_blo無印やユニクロですとシンプルなスリッパがあるでしょうに。
巣鴨の地蔵通り商店で見つけた温かそうなスリッパ。
見た目より実を選ぶ私なのです。
何か昭和っぽいなぁ、このスリッパ。

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新デジカメ

夫のデジカメが壊れて早2年。 ようやく購入することになりました。
普段利用している家電量販店で色々と説明を受けて。 どのメーカーのも手に取ってみて、最終的にキャノンとカシオの商品2ッに絞られました。
うーーーん、どうしよう。 そこで販売員さんに聞いてみることにしました。
「どこのメーカーのを使っていらっしゃるんですか?」
すると 「・・・ボクまだデジカメ持っていないんです。」

(°◇°;) ズッコケました。 その後一旦店内のベンチに腰掛け、家族会議。

最終的にカシオのデジカメを選びました。 決め手は操作が極めてカンタンなこと。 カメラマニアであれば、この商品では物足りないらしいです。
このデジカメ、シミ・シワ写らないようにできるんですって。
(*^m^*)
・・・ 賢明な選択といえましょう。

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きりたんぽ鍋

0901kiritanponabe_blo去年のお正月に久しぶりに食べて、こんなに美味しかったっけ? と驚きました。
本場での基本はきりたんぽ、鶏肉、ネギ、ごぼう、まいたけ、セリの6種類らしいですけど。
いつもながら我が家は具沢山なのです。 具はきりたんぽの他に、比内地鶏(ホンモノと信じて)、鶏のつくね、はくさい、長ネギ、人参、しいたけ、しめじ、えのき、しらたき、水菜、ささがきごぼう。
身体の芯まで温まり、ポッカポカ。 やはり大勢で頂くと一層美味しいです。 今では一番好きなお鍋です。

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記念握りセット

0812edokyu_blo住所は湯島ですが、場所はJR御徒町駅近くの上野松坂屋から、信号待ちがなければ1、2分。 「すしの江戸久」。。。 オープン3周年記念のポップが目に付いて、入ってみました。
中でも記念握りセット。 お得感ありそう。 ぼたん海老・うに・いくら・えんがわ・サーモン・大穴子・玉子焼き。 それに茶碗蒸し・サラダ・味噌汁が付いて1200円はうれしい。
ヽ(;^o^ヽ))) (((/^o^;)/
記念セットいつまでやってるんだろ・・・ 
年が明けて終わっちゃったかなぁ・・・

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ポーム・ダムール

0812pomme_damour_blo以前友人のお母様からいただいた、一番館のチョコレート。
りんごを密でボイルし、チョコレートでコーティングしてあります。 この組み合わせが美味しくて、ついつい幾つも手が伸びます。
でも普段家で食べるにはちょっと贅沢な気がして。
銀座の三越へ行ったとき、何かの褒美に(何だったかもう忘れてしまった)夫に買って貰いました。 毎日大事に食べてたけど、残り2個になってしまいました。 次回はいつ食べれるのだろう。。。

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結露とりワイパー

0812ketsuro_wiper_blo真冬に毎日お世話になっているグッズ。
特に寝室の窓はすんごい量なんです。 雑巾でせっせと拭いていた頃は面倒だったけど、このワイパーだと不思議と苦になりません。 結露がワイパーの持ち手部分にどんどん溜ってきます。 結果が見える仕事って楽しいんですよね。
溜まったら、捨てずに植物へ水やりです。
これぞ一石二鳥!

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もつ煮込みカレー

0812motsunikomi_carry_blo前日の残りもののもつ煮。
アレンジしてもつ煮込みカレーにしてみました。 カレーの隠し味にお味噌を入れたりもしますから、悪くない組み合わせのはず。
というわけで、食べたことないけど、殆ど勘だけで調味。 ライスの上にカレーをかけたら、ルーの汁気だけが沈んでこんな感じに。 具だけゴロゴロのっかっていて、あまり美味しそうには見えない。。。
しか~し・・・・・・ これが予想以上に好評で、オイシイ。
失敗を恐れず挑戦してみるもんです。
(^-^ )

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もつ煮込み

0812motsunikomi_bloもつ煮込みといえば、新橋とか御徒町駅のガード下で一杯飲んでいるオジサンのイメージ。 これはあくまでも私の勝手なイメージですので。 いいなぁ、寒い冬に、日本酒でちびりちびり やりながら。
そんなことを頭に浮かべ、昔食べた味を思い出しながら、作ってみました。 味付けは好評だったけど。 うーーーん、とっても硬~い、煮込みがまだまだ足りませんでした。 やっぱり圧力鍋じゃないとダメかなぁ。 でも我が家にはないんですよね・・・

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グリーティングカード

0901greeting_card_blo韓国から届いた年賀カード。
ペーパークラフトで、そのまま飾っておけるようになっています。
裏には心温まるメッセージが。嬉しいなぁ・・・
とってもカワイイので、しばらく飾っておくことにしよう。

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千枚漬け

0901senmaizuke_blo大晦日に届いた去年最後のふるさと便。
お正月の食料品、丸餅30個・豆餅8個・お米に大豆。
大根・白菜・キャベツ・里芋。母が親戚の家のお餅つきを手伝いに行ったら、お餅以外にも色々と貰ったらしく、そのお福分けが届いたというわけなのです。 当分はスーパーに行かなくて済みそうな量。
そして同梱されていた「大きな大きなかぶ」。 直径20㎝以上はありそう。 千枚漬け用にと送ってくれたのですが、そんなの私作ったことのないんだけどなぁ。。。
でも折角だから、と昔母が作っていたのを思い出しながら。 てきとーに? 千枚漬けって、和風ピクルスのようなもんですよね。 さてどんな味になるのやら。
それにしても、ジップロックの袋ってホントに便利です!

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七草粥で

0901nanakusa_blo♪とうどの鳥が、日本の国に渡らぬうちに、
トントントントン、トントントントン・・・♪
今朝、食べ過ぎでもたれた胃を労わりました。
もたれるほど食べなきゃいいのですが。
おせち料理をあまり好まない夫の分まで、つい。
勿体無いから箸が伸びる。
そしていつも苦しむことになるんですよね・・・

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年賀状

0412ushi1_blo0412ushi2_bloそういえば、こんな写真があったのを忘れていました。 
カメラを向けると、ちゃ~んとカメラ目線で応えてくれます。 カワイイなぁ、癒されます。

お正月の楽しみのひとつは、何と言っても年賀状・・・ご無沙汰していても、年に一度存在を確認できるいい手段です。 結婚した人 ・ ママになった人 ・ お孫さんが誕生した人 ・ 退職して新しいことを始める人 ・ 転勤7、8回目の人 ・ 留学する人 ・ 帰国した人 ・ 帰国する人 ・ 店頭に本が並ぶ人、色々と大変だった人、等様々。 それぞれにガンバッテる姿やシアワセな様子が目に浮かんできます。 不思議と、あ~私もガンバらなきゃ!という気になってくるんですよね。
そして凝った年賀状には、毎回感心してしまいます。 来年は是非私もスゴイのを作って人を驚かそう!!!
と、松の内あたりまでは思うのですが・・・

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仕事始め

090102kandamyojin2_blo2日に根津神社の初詣とハシゴをして、神田明神へ。
ご覧の通り、どんどん人が押し寄せてきます。
神田明神といえば、商売繁盛の神様であります。
故に、社運の隆昌を祈願するビジネスマンが大勢参拝に訪れます。 もちろん工場安全、工事安全も。
多くの企業が仕事始めとなる今日は、さぞ混むのでしょうね。毎年数千社が訪れるらしいです。

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お煮しめ

090101_onishime_blo義母が作ったお煮しめ。
元旦のお昼は夫の実家に集まることになっています。
やはりベテラン主婦の味は美味しいです。
盛り付けは華やかさ、賑やかさを表現でしょうか? 
ひとつひとつが参考になります。
私が手伝ったのは、ぎんなん(一部)だけですが。 "r(^^;)

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'09 初詣

090102nezujinjya_blo年々確実に参拝者が増えている根津神社。 混雑を避けて、我が家は二日にお参りをしました。 予想通り空いていて、ス~ィスイ。 家族が皆元気でいられたことへのお礼を言って。

見上げると、空はご覧の通り真っ青です。
東京の冬は凄い乾燥で、晴れの日が多いんだそうです。 その上、交通量が減る今の期間は、普段より青空の色が濃いのです。
こんなことでも感動。 いつもながら、私って何て安上がりなんでしょ
。 (^m^ )

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'09 おせち料理

090101gantan2_blo090101gantan1_blo_2料理が得意ではない私ですが、お正月だけは非日常を楽しみたいので、普段よりカンバリます。 といっても小家族なので、たくさん残っても困るし、手作りのものがあれば、出来合いものを上手く使ったり。

大晦日、NHKの紅白も終わりにさしかかった頃、何か忘れてる・・・ そうだ、紅白なます。 そのために義母から花柚子を貰ったんだった、とシンデレラタイムを意識しながら、焦りまくって作りました。 柚子の中身をくりぬいて盛り付けると、いつもより美味しそうに見えるもんです。
大晦日の午後に実家からたくさんの丸餅が届きましたが、元日の朝のお雑煮は一応角餅で関東風にしてみました。
お作法の先生やテーブルコーディネートの人が見たら「この配列はおかしいわよ。」 と指摘を受けてしまうかもしれませんが、あくまでも自己流なので・・・ 
年とともにパワーダウンして、きっと手を抜くようになりそうなので、今の内にこうして写真に撮っておくようにしています。

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念頭に置く

0812_09osyougatsu_bloあけましておめでとうございます!
2009年が始まりましたね。
今年は、少し自分改革をしてみよう、上の級に進めるようガンバロウ、嫌なことは先にやろう、除夜の鐘を聞きながら、そんな風に思っています。 あれもこれも出来っこないので、そのくらいに止めておきます。
今年もどうぞ
よろしくお願いします。
あ、遠くで救急車の音が・・・sweat01

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