沈まぬ太陽
先日映画「沈まぬ太陽」を観に行ってきました。 途中休憩を挟む3時間長の大作で、寝てはしまわないかと思いましたが、最後までしっかり食い入るように観ました。
多くの方がご存知のとおり、航空会社の労働問題や墜落事故を真正面から取り上げている映画です。 墜落事故は二十数年前のことですが、今でも当時報道されていた映像などをはっきり覚えているくらい、航空史上最悪の事故。
映画の中で、乗客の一人が家族に宛てて走り書きした遺書には、涙でした。 遺族の心情を思うと、そしてもしこれが自分の身近に起きたことと想像すると、恐ろしさや怒りが湧いてきます。
主人公が企業人として生き抜くことの我慢、その家族の我慢にも触れて、働くってどういうことなんだろうと問いかけていた映画でもありました。
不当な扱いを受けても、正義を貫く主人公に心を動かされます。 モデルとなった企業はもちろんですが、どんな企業であれ、安全第一を最優先としていただきたいものです。





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