映画・TV・書籍

沈まぬ太陽

先日映画「沈まぬ太陽」を観に行ってきました。 途中休憩を挟む3時間長の大作で、寝てはしまわないかと思いましたが、最後までしっかり食い入るように観ました。

多くの方がご存知のとおり、航空会社の労働問題や墜落事故を真正面から取り上げている映画です。 墜落事故は二十数年前のことですが、今でも当時報道されていた映像などをはっきり覚えているくらい、航空史上最悪の事故。

映画の中で、乗客の一人が家族に宛てて走り書きした遺書には、涙でした。 遺族の心情を思うと、そしてもしこれが自分の身近に起きたことと想像すると、恐ろしさや怒りが湧いてきます。

主人公が企業人として生き抜くことの我慢、その家族の我慢にも触れて、働くってどういうことなんだろうと問いかけていた映画でもありました。

不当な扱いを受けても、正義を貫く主人公に心を動かされます。 モデルとなった企業はもちろんですが、どんな企業であれ、安全第一を最優先としていただきたいものです。

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最近のマイブーム

ここ最近観た映画は、「ハゲタカ」「蟹工船」。
テレビドラマはあまり見ない方ですが、日曜日夜の
「官僚たちの夏」にハマっています。

徐々に男性化しているのかも。。。 ( ̄Д ̄;;

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「HACHI 約束の犬」

090727hachi_blo久しぶりの試写会。
ストーリーが分かっているのに
泣けてしまいました。
(ノ_<。) (;_;) (T_T)
「HACHI 約束の犬」

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アマルフィ 女神の報酬

09amalfi1_blo09amalfi2_blo初めて公開日の初日に映画を観ました。
『 アマルフィ 女神の報酬 』
この日を予定していたわけではなかったのですが、夫と外出した先での成り行きで。

そもそもこの映画に興味を持ったのは、今年の1月にイタリア旅行をしたときに訪れたローマのサンタンジェロ城でロケをしていた映画だからです。 (その時はこの映画だとは知らなかったんですがね。)
しかもその旅行で感動し、すっかり気に入った町「アマルフィ」が映画のタイトルとあっては、見逃せません。 (
実は試写会に応募したけど、ハズレsweat02まして。)

全編イタリアロケのサスペンス映画。
こんなストーリーあり?・・・なんて思いながらも、どんどんひき込まれてしまい2時間があっという間でした。 映画音楽も、そしてサラ・ブライトマンの歌唱も良くて、帰宅して気が付いたらあの音楽を口ずさんでいました。note (なんとも単純)

内容についてはここでは遠慮します。 でも織田裕二さん、クールでカッコ良すぎ。
今まであまり関心がなかった人ですが、本日heartマーク点灯です。

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アド街ック 谷根千

この前の土曜日(3月28日)、テレビ東京の『出没!アド街ック天国』で、 「100円バスで行く谷根千」 の特集をやっていました。 普段より30分延長の1時間半番組。 凄い!
我が家、もちろん見ましたよ。 夕食を早めに済ませて、テレビにクギづけ。 いやいやいやぁ、真剣に見てしまいました。 ほぼ9割近くは、「ここ知ってる、これ知ってる、行った行った」の世界。 でも「いつか行こうね。」で、未だに入ったことのないお店も結構あったりして。 これからぼちぼち行ってみたいなぁ。
恵比寿に住んでいた頃はちっとも知らない世界でしたが、古いと新しいが同居していて、本当に面白いエリアです。 好奇心を擽られる街、谷根千です
。。。

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おくりびと

先日映画「おくりびと」を観に行ってきました。 夫が以前から観たがっていた映画です。 先月観た「チェ 28歳の革命」と共通していたのは、どちらとも年齢層が高かったことです。 但し「チェ 28歳の革命」は男女とも一人客が多く見られましたが、「おくりびと」は中高年夫婦、または女性同士のグループが多かったように思います。

この映画はチェロ奏者として夢破れ、田舎の山形に帰った主人公が、納棺師として成長していく姿を描いています。 納棺師とは遺体を棺に納める人、故人の旅立ちの準備をお手伝してくれる人という方がいいでしょうか。 日常生活ではあまり耳にすることがない「納棺師」。 人間 生まれる時と死ぬ時は、誰しも必ず人様の手を借りるんだなぁと当たり前のことを改めて思いました。

前半はコミカルな場面が多く、(^m^ ) 笑えます。 夫婦愛、肉親への想い、友人、仕事、様々なテーマが盛り込まれていて、誰にでも起こりうることです。
本木雅弘さん演じる納棺師の所作は流れるように美しく、端正な手さばきに古式ゆかしい日本の様式美さえ感じます。 死者への敬意や、遺族へのいたわり、納棺師としての矜持がよく伝わってきます。 そんなところが海外から注目され、高い評価を受けている要因でしょうかね。 私も最期はモッくんのような納棺師のお世話になりたいわぁ。 ^^

モッくん、いい演技していました。 チェロ演奏も。 それからベテラン山崎努さんもいい味だしてました。 メッセージ性が高く、裏方の仕事が広く理解されるいい映画でした。

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女工哀歌

0810jyokou_bloじょこうエレジー。 中国のジーンズ工場で働く少女達に密着したドキュメンタリー。 脚色がないかといえば分からないけど、大方想像は出来ます。 そしてこの映画を通じて、中国製商品の安いわけがよくわかります。
過酷な労働条件、それでも逞しく生きる彼女達に夢や希望があるのが救いです。 主人公の少女の顔が、脳裏から離れません。

「いまここにある風景」「天安門、恋人たち」 そして「女工哀歌」
どういうわけか、近ごろ中国映画づいています。

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『 ラフマニノフある愛の調べ 』

先週『 ラフマニノフ ある愛の調べ 』の試写会に行ってきました。
その日は rain だったので、試写会もあまり混んでいないんじゃないかと思って行ったら、会場の1階・2階席はほぼ満席で、結局3階席になってしまいましたsweat02。 雨だし行く人も少ないんじゃないか、と読みが甘かったです。 この発想は、雨の日は授業に出る学生が少い、、、この年にもなって学生時代の感覚が抜け切れないわたしです。(反省)

しかし3階席は急勾配で、はっきりいって怖かったです。 まあそれは開演時間ぎりぎりに着いたんだからしかたない。 でも、でもですよ、字幕が白い背景に白い文字、そりゃ読めないですよ。 そんなシーンがいくつもありましたannoy、残念sweat02。 「ピアノ協奏曲第2番」をはじめ美しい旋律note をダイナミックな音量で聴くことができましたが、内容的には暗~ぃ映画でした。 天才音楽家の苦悩を描いているのだから、あんな感じになってしまうのかなぁ。 先月観た
『 エディット・ピアフ~愛の賛歌~ 』 も同様に、暗く重~かったです。 音楽をやってる方にはまた違った見方もあるのでしょうが。。。

帰宅して『 ラフマニノフ 』を聴きたくなりましたが、昔のCDを何処に仕舞ったのかわかりましぇん。 今月こそ「片付け強化月間」にしなければsweat01

『 ラフマニノフある愛の調べ 』 
2008/4/19 から全国順次ロードショーです。

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「 明日への遺言 」

毎日呪文のように 「 明日への遺言 」 とつぶやく夫にくっ付いて、先日観に行ってきました。 予想通り、年齢層は高め。 映画の大半は法廷場面です。
B級戦犯として裁かれた岡田資(たすく)陸軍中将を描いた実話の映画化。
原作は大岡昇平さんの 「 ながい旅 」 ( 角川文庫刊 )です。
信念を曲げず、誇りと品格をもって部下を守り通した姿に、ぐっときます。
主演の藤田まことさん、はぐれ刑事純情派しか知らない私ですが、強く・凛々しく・
潔く、いい演技でした。
責任転嫁の多い現在、岡田中将のとった本来リーダーのあるべき姿に惹きつけられました。 夫にくっ付いて行って、ヨカッタ。

とにかく多くの人間の命を奪う戦争の理不尽さ、この気持ちは強く残りました。

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『 歓喜の歌 』 ♪

試写会が当たり ψ('ー'*) 、先日 『 歓喜の歌 』 を観て来ました。
最近 当てモノ 好調で、
 ささやかなシアワセ! 感じてます。 ^^

立川志の輔さんの創作落語が原作の涙と笑いの心温まるコメディーです。
題材が女性コーラス隊の話ですから、特に中高年の女性( 私も? )に、
あるいは女性に限らず落語好きの方にも受けると思います。
若者より、大人向けの映画という印象です。

主演の小林薫さん、実にいい味だしてました。
安田成美さん、きゃぁー昔と変わらず美し~ぃ。 素敵ぃ~。
 ('-'*)

何も考えず、笑えますよ、結構。ヾ(@^▽^@)ノ
日々忙しい方、ちょっと疲れている方、最近笑ってない方におすすめです。
観ると、人それぞれにきっとあったかいものを感じますよ。
『 歓喜の歌 』 2月2日から全国ロードショーです。

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